2021年09月13日

千倉で赤ハタとチカメキントキを買ってきた



2021年9月中旬、千倉の潮騒王国に11時ごろ到着したところ、いつもの魚屋は箱に魚を並べ始めたところだった.
この日のラインアップは1匹500円の釣り釣りアジとか小さな石垣鯛、薄茶色いメバルなど。

その中から、この日は赤ハタをチョイスした。
家で見てみると店で見たより2周りほど大きく見える。

重さを計ってみれば700gちょっと。
これで税込み1000円也。
赤ハタにしては、かなり安かった。

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その後、千倉は久しぶりにつき、越紋にも立ち寄ってみる。
ただ、いかんせん、時間が早すぎて、まだほとんどの魚が到着しておらず、辛うじて早便で到着し、樽の中で逆立ちしていたチカメキントキを購入した。

こちらは500gちょっとで税込み1000円弱。
赤ハタよりも高級魚だった。

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両魚とも久しぶりの御対面。

皿の向こう側が赤ハタの刺身。
身は柔らかくモッチリしていて、薄造りにはできなかった。
食べてみれば、うっすらとした味わいがあり、これが赤ハタか・・・という感じだった。

皿の手前側はチカメキントキ。
こちらは身が固く、超薄切りでもOKだった。
また、切り口はワックスでも塗ったようにツルツルしている。
それだけ脂が乗っているということか・・・。
薄造りをポン酢で食べたが、イマイチ。
厚切りを醤油で食べると、こちらはウマイウマイだった。
以前も、こんな感じだったっけ・・・?
去るもの、日々にうとしだ。

ちなみに小皿は赤ハタの皮や胃
薄く切っていても固く、弾力があった。

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2021年06月10日

越紋鮮魚店で買ったタチオウの干物を食す、生魚のタチウオですと供されても判別困難な味だった


越紋鮮魚店で買った干物3種のうち、最後にタチウオを食す。

解凍後の姿は、こんな感じ。
小ぶりのタチウオだった。

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焼きは、前回の反省から、自分で焼いた。

焼き上がりは、こんな感じ。
焦げも少なく、うまそうに焼けたと自画自賛。

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干物にすると味が凝縮されるとは、その道の達人が言うセリフ。

そんな境地には遠く及ばないので、どこかの店で「生魚のタチウオ塩焼きです」と出されても、「そうですか、さすが美味しいですね」と答えたことだろう。









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2021年05月08日

越紋鮮魚店で買ったカイワリの干物を食す、これもまた味わいのある干物だった


越紋鮮魚店で買ったカイワリの干物を食べてみた。

刺し身にするとかなり旨い魚だが、ヤガラと同様、この魚も、これまで干物を見た覚えはない。

サイズは手のひらより一回りほど大きい感じで、鮮魚として見てきた中では大きいほうだ。
値段は税込み1枚270円と、少し高目だった。

解凍後の姿。
ヤガラの干物と違い、これなら干物だとすぐわかる。

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焼いた姿はこうなった。
いかにも焼きすぎ。
他人任せにしたのがよくなかった。

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ちょっと脂が抜け過ぎた感はあるが、それでもパサパサではなく、うまみのある干物だった。





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2021年05月05日

2021年5月 越紋鮮魚店で買ったヤガラの干物を食す、予想より細かったがそこそこ旨い、なにより珍しさが一番の味だった!


越紋鮮魚店で買った干物3種のうち、最初にヤガラを食す。

ロットはこんな感じ。
袋の中には予想外に細いのが8本はいっていて、1000円ちょい。
1本あたり120円~130円程度だ。

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形状は、細長い干物を予想していたのに、2つに折れ曲がった状態だった。
干しているうちに丸まったとも思い難い。
長いと持ち運びや調理時に不便なので、折り曲げて干しているのだろうか?

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解凍すれば、こんな感じ。
身には透明感があり、見た目は、干物というよりは生魚だ。

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焼いたら、こんな感じ。

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食べてみれば、シットリとまではいかないがパサパサ感はなく、そこそこ旨さを感じられる。
アジやサバでも、モノによっては味がほとんどない干物があるが、このヤガラにはちゃんと味わいがある。

そうだ。この味。
刺し身に切り分けた後のアラを塩焼きにして食べた、あの味に似ている。
むしろ干物にしていることで、味が濃くなっているかも・・・。

皮目に残っているゼイゴも、細いヤガラだからか、食べていてほとんど気にならなかった。

ヤガラの干物は、知る限り、他の店で見たことがない。

普通の人が食べたことがないような珍しい干物を、今、食べている・・・・そんな気分も隠し味になって、おいしくいただくことができた。











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2021年05月02日

2021年5月 千倉の越紋鮮魚店でマンボとトビとアオリを買ってきた、ついでに干物も初ゲット


GW中の休日。
千倉の潮風王国は普段の土日に比べ、車はやや少なく、駐車場は8~9割程度の入りだった。
緊急事態宣言は、ある程度奏功している模様。

到着後、ふと気が向いて、いつもは行かない海岸沿いの道を歩いてみると、岩の上に薄茶色というか薄黄緑色というか、そんな海藻が沢山見えた。
おそらくはヒジキ。
カゴを背負うなどした地元の人が7~8人、せっせと採っていた。

そのせいか、磯場に降りる階段にはロープが張られていて、一般人は立入禁止だ。

記念に1枚と思ったが、そこで初めてカメラのバッテリーが入っていないことに気付く。
そういえば、出発30分前に充電器に差し込んだままだった。

ヒジキはそろそろシーズンが終わるらしいので、ヒジキ採りの写真は来年以降までお預けとする。

ちなみに帰宅後に調べてみると、この日の館山の干潮は13時29分。
潮風王国に着いたのが12時過ぎだったので、ヒジキを採り始めたばかりだったのかもしれない。

それはともかく、潮騒王国内の漁港直売所を覗いてみれば、大中のアオリが20杯程度と、丸丸と太った金ピカのマサバが4本、それに小さいアジが数匹いるだけだ。
アオリは中が1200円、特大が2000円。
マサバは大が600円、それ以外は500円と表示されていた。

いつもに比べ、魚種は非常に少ない。
ただ、「朝ドレ」表示はあったので、漁には出ていた模様だ。

まあ金ピカのマサバでも買って帰るか・・・と思ったが、数人が買い待ち状態。
待ってる間にマサバは売り切れるだろうなあと思い、買わずに越紋鮮魚店に向かった。

その越紋さんも魚種は少なかった。
聞けば、このところ魚が獲れていないとのこと。

こちらも残念だが、あちらはもっと残念だろう。
なにせ生活がかかっているので。

ないものねだりしても仕方がないので、店先に残骸が置かれていた小ぶりのマンボウと大きなトビウオ、中ぐらいのアオリイカ、それにカマスを買って帰った。

また、前回気が付いた干物も購入した。
ヤガラと太刀魚、それにカイワリの3種だ。
干物については、別途、食した後にアップすることにする。

さて、以下がトビウオとカマス。

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以下がアオリイカ。
長い腕が1本、ピンと張っているのは、吸盤が俎板に吸い付いていたからだ。

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以下がマンボウ。
いつも通りにキモもつけてくれた。

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お会計時、干物と合わせ、なんと5000円ピッタシ。
店主が「ピッタリ5000円ですよ」と驚きをもって言ってくるので、こちらも「ピタリ賞ならオマケがもらえるのでしょう?」と返せば、店主は生真面目な人らしく、「ウチは、そういうのはやってないんですよ」という言葉が返ってきた。
こちらとしては、「10万円ピタリの場合にのみ、おまけを差し上げています」程度の返しを期待していたのだが・・・。

それはともかく、以下が当日の刺身盛り合わせ。
今回も3日ほど刺身ざんまいの日が続きそうだ。

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*****

予定より1日オーバーして、4日で食べきる。
中で一番印象に残ったのはトビウオ。
トビの身はモッチリ系だが、今回のはモッチリというかネットリしていて、包丁で刺身にするのに苦労した。
それが、寝かせて3日目になると、水分が適度に抜けて切りやすくなり、また味わい深くもなった。
トビは3~4日、寝かさせるに限る?
次回は、そういう観点でも食してみることにしよう。






















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2021年04月10日

2021年4月 千倉の越紋鮮魚店で朝獲れヒラメ2.2kgを買ってきた。



この日の越紋さん。
魚種は少なかった。
主だったところはこんな感じ。

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前回に続き、2連敗気味。
潮騒王国の鮮魚売り場も石鯛とキンメぐらいしかいなかったので、この日は不漁か?

さて、どうしようか?と考えていると、店主、トロ箱のスズキの下に隠れていたヒラメを取出し、「朝、獲れたばかりのヒラメはどうですか?1kg1000円と安いです」と提案してきた。

天然ヒラメにしては安い。
ただ、問題はウロコとり。
「ウロコを取るのに、テレビでは皮ごと包丁で削ぎ取っていた。チト面倒。」と言えば、店主、「あれはプロだからで、自分らは普通の魚と同じようにウロコを取っている」と言われた。

その言葉に納得、購入することにした。
重さは2.2kg。
魚体は見事に反り返っている。

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そうこう話している最中に別客がきて、壁を指さし、干物について聞き始めた。
んんん・・・こんな写真があったのか。
初めて気付いた。
これまで干物を買う気はサラサラなかったので、心ここにあらざれば、見れども見えず・・・ということか。

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しかし、よく見れば、珍しい干物が沢山ある。
次回以降、鮮魚と一緒に買ってみるか・・・と思いつつ、帰路についた。

家で見たヒラメ。
結構大きい、
ただ、腹に傷あり。
それで格安だったのか?
まあ、味に変わりはないだろう。

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胃袋の中には小さいイカが2ハイおり、消化前だったので、これもアラ煮に入れて食べた。

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そして、身は5枚におろす。
こちら側は、われながらうまくいった。

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大皿の下はエンガワの刺身。
右の皿は皮の湯引き。

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刺し身は薄造りメインで、一部は厚切りに。
食べてみれば、身は思いのほか、柔らかい。
朝獲れゆえ、コリコリかと思っていたのだが・・・。
一方、味的には十分に旨味が感じられた。
これまで何回もヒラメを食べてきたが、こんなにうまい魚だったとは・・・。

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煮つけの代表としての頭。
うまさはあったが、やはり身のプリプリ感はイマイチだった。

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刺し身は4柵を4日に分けて食す。
これが4日目、最終日の柵。

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毎日、キッチンペーパーを変えていたので、4日目でも身の透明感とうまさは初日とほとんど変わっていなかった。

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そして、尻尾側の柵4本は、刺身ではなくフライにしたが、食べてみると、安い白身の魚と区別できなかった。
刺し身で感じられたうまみは消えている。
ああ、これは勿体ない。
ヒラメは刺身に限る。

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以上、ヒラメのうまさを再認識させられた、今回の越紋さんではありました。









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2021年03月11日

千倉の越紋鮮魚店で活石鯛を買ってきた、活〆ゆえ当日の刺身はプリプリ状態、ただ2日目になると石鯛特有のクセが感じられ始めた


この日、越紋鮮魚店にはほとんど魚がいなかった。
聞けば、定置網の一部が破れて、ほとんど逃げられてしまった由。
前の日には沢山いたということで、まあ、運が悪かったとしか、言いようがない。

さて、このまま帰るか、それとも、せっかく来たのだから、何か買って帰ろうかと迷っていると、店主が「石鯛は食べませんか?」と声をかけてきた。

しかし、店の前のトロ箱には石鯛はいない。

「ここには見えないが・・」と言えば店主、横の桶を指さし、「あそこで泳いでいる」と言う。

そうか・・・活石鯛か・・・。

このような日には、それもいいかも・・・と思い、活け〆にして買って帰った。
というのは、以前、活石鯛を買って帰り、いざ捌こうとすると、まだ生きていて、往生した記憶があったからだ。

以下は、一緒に買ったホウボウと自宅で撮った写真。
石鯛は1匹、外税で1100円也。

それにしても、網の中で透明な背びれをピンと立ててハネていた写真を撮り忘れたのは残念至極だ。

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買った当日はホウボウ中心に刺身をいただく。
左下側の刺身は石鯛。
右下側は、ホウボウの浮袋などを茹でたものだ。

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石鯛アラの塩焼き。
活〆だけあって、塩焼きでも身がプリプリしていた。
刺し身でも、塩焼きでも、煮つけでも、新鮮な魚に越したことはない。

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ホウボウの場合、皮を茹でてポン酢で食べるのもお約束だ。

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翌日に食べた石鯛の刺身。
初日は感じなかったがこの日は少し、石鯛特有のクセが感じられ始めた。

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一度下茹でした吸い物もベリーグッドだった。

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2021年02月06日

祝テレビ出演 越紋鮮魚店の御主人がナントBS朝日の地元の魚を探す番組に出ていた、千倉魚市場の入札方法が珍しいのにもビックリ


2021年1月27日(水)にBS朝日から放映された「魚が食べたい」。

放映開始当初は、こういうのを待ち望んでいたと、毎回、見ていたのだが、MC役の山口智充氏の、あってもなくてもいいような・・・むしろないほうがスッキリするコメントが耳障りになってきて、途中から見るのを止めてしまった番組だ。

番組的には非常に興味があるので、流れを断ち切るようなMCのコメントなど入れず、ナレーション一本で進めたほうがいいと思うのだが・・・。

それはさておき、今回は、新聞のテレビ欄に千葉の野島漁港と書かれてあったので、録画して見てみた。

今回出てきた魚は、ウツボの唐揚げ、ヒゲダイの刺身、マンボウの刺身など。

ヒゲダイは、本ブログでも1度掲載したことがあるレアな魚だ。

そしてマンボウの刺身を食べたのは、これまで何回か行ったことがある千倉の大徳家だった。

食後、大徳家の御主人から、他にはアカヤガラが獲れるとの情報を聞きつけたディレクターは、翌朝4時50分、千倉魚港に行き、定置網出港船を見送る。

船が帰ってきた後、水揚げされた魚の中にヤガラを見つけ、「アカヤガラを食べたいのですが・・・」と声をかけたのが、ちょうど入札に来た越紋の店主だった。

登場は、軽トラから降りて市場に歩いてくる場面から始まる。
マスク姿ではあったが、登場するや否や、一発で越紋店主だと分かり、思わず声をあげてしまった。

千倉なので大徳家さんは出るかなあ・・・とは思っていたが、マサカマサカの越紋店主登場。
テレビを見ていてビックリしたのは久しぶりだった。


主だったシーンを以下に紹介する。


定置網の船は、日の出とともに帰ってきた。
推測、7時ごろと思われる。

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水揚げされたアカヤガラ。
しかし、一般人は買うことができない。

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左側のディレクターが右側の越紋店主に、「アカヤガラをどうしても食べたいんですが・・・」と声をかけると、返事は「どうせ買いますから」。

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千倉魚市場の入札方法は、金額書き換えといった不正を防止するため、木札の内側に魚種と値段、欲しい量を書く仕組み。
越紋店主が入札札をボードにかける。
ちょっと前のシーンでちらっと映っていた時計は8時20分を指していた。
ということは、9時ごろが入札開始時間か?

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列の両端から一斉に木札をオープン。
ディレクターが「どうでしたか?」と聞けば、「大丈夫です」との答えが返ってきた。

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ディレクターが越紋鮮魚店を指さす。
時間は10時30分。

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そこには見慣れた看板が。

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トロ箱に入っていることが多いヤガラだが、この日は桶の中。
いつも見かけるヤガラより大きかったからか?

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購入後、店を出るディレクター。
その向こうには活魚を入れているタイル張りの水槽が見える。

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そして、前日にマンボウを食した大徳家に持っていき、調理してもらえないか相談。
当然、快く引き受けていただいた。

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大徳家の店内。
変わってないなあ。

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ちなみに、大徳家は12時開店。
店内に既に客がいたこと、また越紋さんに魚が揃うのは大体12時半ごろという点から考えると、スタッフ一同、越紋さんにヤガラが届くまで2時間程度、待っていた可能性が大だ。

そういった情報を持たない視聴者は、大徳家に行ったのは11時ごろと思ったのではなかろうか?

時間軸の短縮は、まあ、ヤラセというよりは演出の範囲内かもしれないが・・・。


ヤガラを削ぎ切りにするご主人の手元。
そうか・・・皮をつけたまま、身を削げばいいんだ・・・。

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2通りの切り形で造ったヤガラの刺身。
さすがプロ。
小生の造ったものとは段違いの見栄えだ。
味は、そう変わらないかもしれないが・・・。

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これでまた、越紋さんに行った時の話しのネタができました。



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2021年01月04日

千倉の越紋鮮魚店で正月用にブダイとマンボウを買ってきた、結果、ブダイは7日目でも薄造りOKだった


2020年12月27日(日)、正月用の魚を買いに千倉まで行ってきた。
保存がきく白身魚目当てだ。

まずは潮騒市場を覗いてみる。
時は12時50分。
すると、ウチワハギやイナダ、スルメイカ、ヤガラなど、種類豊富な魚が並んでいた。

気になったのは「一本釣り」と書かれていたカツオと、真っ黒なアオリイカ。
どちらも旨そうだ。

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行くたびに一皿いくらの小魚がいるが、この日は小イサキなどだった。

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一方、すでに売り切れてしまい、トロ箱の上に値札があるだけの魚もあった。


・・・という具合に事前偵察を終え、越紋に行く。
越紋に好みの魚がいなければ、潮騒でアオリなどを買う作戦だ。

その越紋鮮魚店だが、道路を挟んだ反対側に「マンボ」の表示あり。
これは買わずばなるまいて・・・。

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店先に置かれていたマンボウ。
魚体は小さいほうだ。

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トロ箱の中にあったマンボウの身と肝。
身の半分と肝を買って、値段は外税800円だった。

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店頭にはイシダイの子どもやトビウオなどもいた。

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この店のカツオは桶に頭を突っ込んでいる。

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点々模様でそれと分かるコショウダイや赤いカサゴなどもいた。

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そして、大きなブダイもいた。
本日の目的にピッタシということで、これもお買い上げ。
値段は外税1700円。思ったより安かった。

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帰宅後、まずはマンボウを小分けにした。
今日明日で食べない分は冷凍庫へ。

なぜか、マンボウの向こうにヤガラもいる。
値段は外税で500円だった。

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ブダイは重さ約1.8㎏だった。

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以下は当日の食卓。
右皿はマンボウの身と肝。生のまま刺身で食べた。
肝はプリプリで、こんな食感の肝は初めてだ。

左皿の上側はヤガラの刺身。
アラは翌日、吸い物にしたが、これまた秀逸だった。

下側右がブダイの刺身。
厚切りにしても透明感あふれるピンク色で、身はハゼていた。

下側左はブダイの皮の湯引き。
歯ごたえがあって、期待を上回るうまさだった。

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ブダイのアラ煮も弾力感あふれていた。
身が盛り上がっているのがお分かりいただけるだろうか?

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2日目の月曜日。

マンボウは身も肝も軽く茹でて、酢味噌で食す。
生で食べるよりは、こちらのほうが格段に旨く感じられる。

ブダイは薄造りに。
まだ透明感あふれるピンク色だ。
食べれば、初日の厚切りよりも旨味が感じられる。
ブダイは薄造りに限る。

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(3日目の記述は割愛)

4日目の水曜日。
タッパーに入れていた生マンボウを茹でて食す。
タッパー内に水分が多く出ていたが、まだ臭みはゼロ。
十分おいしくいただけた。

5日目の木曜日。
ブダイの薄造りとヤガラの薄造りを食す。
両者、初日と変わらない食感、味だった。

(6日目の記述は割愛)

そして7日目の土曜日。

ブダイの柵はこんな感じ。とても7日目とは思えない。
(途中、ペーパータオルを2回変えている)

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身がしっかりしていたので薄造りで食す。
まだ薄っすらとピンク色が残っていおり、味的にも当初の旨さが持続していた。
あと3日でも4日でも、いけそうな感じだった。

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ということで、丸7日にわたって楽しめたブダイ。
冬場ゆえ磯魚特有の臭さも全く感じられず、正月用にピッタリの魚だった。


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2020年11月08日

2020年11月初旬 久しぶりの越紋鮮魚店で5種7匹を購入、ちょっと多すぎたが5日かけて食べ尽くした

2020年11月初旬、およそ3ケ月ぶりに千倉の越紋鮮魚店に行ってきた。
12時半過ぎに到着したが、この日も数多くの朝獲れ鮮魚が並んでいた。

この箱にはスマや黒ムツなど。
写真ではよく分からないが、この日の黒ムツはどれも金ピカに光っていた。

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この箱にはサワラやエンザラなど。
この日のエンザラは、ちょっと小ぶりだった。

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この箱にはメダイと最近よく目にするチカメキントキ。

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このザルには小さめのスズキ。

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この桶には生魚状態で初めて見たムロアジ。
こんな魚だったとは知らなかった。

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久しぶりに越紋さんに行ったということもあり、シマアジを含め、5種7匹を購入。
ちょっと買い過ぎた。
チカメと黒ムツは越紋さんでウロコを落としてもらったので、光は失せている。

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値段は、ちょっとおまけで5000円ピッタシ。
刺し身メインで食べることを知っている店主、「全部刺身で食べるのですか?」と聞くので、「鮮度が良いので3~4日かけて食べます」と答えておいた。

以下は、その日(初日)に食べた刺身セット。
向こうからチカメキントキ、ムロアジ、黒むつ、そして手前右がエンザラ(スプーンで身をこさげたもの)。
我ながら盛り付けは下手くそだ。

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食べてみれば、チカメキントキは身がコリコリだった。
ムロアジは、脂が多いせいかもしれないが、マアジより味が濃かった。
黒ムツは身が柔らかい。少し噛むと身がほぐれる感じだった。
エンザラは、コリコリ感のある白身のトロといった感じ。

ちなみに量が多すぎて、シマアジはここにはいない。

そのシマアジを含めた2日目の刺身セットが下記。
シマアジは左端で、身は飴色だ。

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量が多すぎたので、翌3日目の昼にムロアジを棒寿司のようにして食べてみた。

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しかしながら、塩振り1時間、酢〆1時間では足りなかった。
そういえば身が太かったと思っても、後の祭り。

また、鍋に目一杯あるアラ煮も食べ始めた。

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3日目の夜と4日目の夜も、残していた柵を刺身でいただく。

買ったその日に捌いて柵にし、ペーパータオルで包んでラップ保存しているので全く問題なく食べられる。
むしろ、熟成が進んで、段々美味しくなっている感じ。
ただ、シマアジは3日目に血合いが黒ずんできたので、その日に全て食べた。

そして、いよいよ購入5日目。最終日だ。
残るはチカメの1柵のみ。
ペーパータオルは毎日変えてきたが、それでも若干湿っている。

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柵はまだまだ綺麗。あと3~4日はいけそうな感じだ。

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最後の刺身。
なんと、まだ身に透明感があった。
そして初日にはほとんど感じなかった旨味が、この日は十分に感じられた。

よく言われるとおり、獲れたての刺身も、それはそれでいいのだが、味わうとすれば、何日か置いておいたほうがよさそうだ。

よし、今年の年末年始は、それでいってみよう!

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ちなみに、皿の向こうにチラッと見えるのは東金市の越川鶏肉店から買ってきたミートボールと焼き鳥。
その店も、越紋さん同様、お気に入りなのだ。


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2020年06月06日

2020年6月 千倉の越紋鮮魚店でチカメキントキ、マハタ、カイワリを購入、初キントキは旨かった


2020年6月4日(木)、千倉の越紋鮮魚店に行ってみた。

朝の天気予報では千倉は曇りということだったが、海近くに来ると濃い霧がかかっていた。

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千倉に入っても、こんな感じ。

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こりゃヤバイ、漁には出られなかったかも・・・と思いつつ、越紋さんに到着。
見れば、店先には、そこそこの種類の魚がいて、胸をなでおろす。

聞けば、朝のうちは濃くはなかったので漁に出れたが、8時ごろから濃くなったとのこと。
この点、滑りこみセーフだった。

天気予報の曇りというのは、雲が上の方にあるのではなく、地上にたれこめる・・ということだったのかもしれない。

それはさておき、この日、目を引いたのはチカメキントキ。
これまで、ほとんど見た覚えのない魚だ。
店主も、滅多に入荷しないと言っていた。

当然、ゲット。それも3匹。
刺身や煮魚、焼き魚と食べ方はいろいろあるのだ。

大きなマトウダイは前回買ったのでパスした。

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石鯛にも惹かれたが、今日はカイワレをゲット。

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赤ハタとマハタもいた。
赤ハタは活け〆したものを昨年買っているので、今日はマハタをゲットした。

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それら以外には、真アジやヤガラなどがいた。

この日の成果。
キントキさん、お顔がよろしい。

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キントキ1匹分の刺身。
右上にちょろっとあるのはカイワリ半身分の刺身。
両者、サクサク感があって旨味も感じられ、刺し身にして正解だった。

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アラの一部は塩焼きに。
キントキ、塩焼きでもけっこういけたのだ。

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マハタの刺身とキントキ煮魚の写真は撮り忘れたが、それらも美味しくいただけた。

全5匹の購入で2000円弱。
マハタは700円程度と言われていたので、キントキは1匹300円~350円程度か?

こんなにうまいのなら、もっと買っておけばよかったと反省しきりのキントキさんであった。





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2020年05月21日

千倉の越紋鮮魚店で買ったバカでかいマトウダイ、コスパ的には一緒に買った赤ムツをはるかに凌駕していた


2020年5月17日(日)、潮風王国の次に越紋鮮魚店に行ってみた。

潮風王国では、別掲のとおり、1本200円という超安値のヤガラをゲットしていたのだが、コロナ騒動で鮮魚の売れ行き芳しからぬ中、越紋さんでも何か買っておこうと、立ち寄ったのだ。

店先を見れば、いつもより魚が少ない感じ。
聞きはしなかったが、やはり旅館などが仕入れないからかもしれない。

ただ、大きな魚が何匹かいたのが目を引いた。

1つはトロ箱の長辺とほぼ同じ長さのアオリイカ。
4~5kgはあったのだはないだろうか?
いや、もっとあったかもしれない。

後に掲載するビッグなマトウも、その長さはトロ箱の長辺とほぼ同じ。
店主がマトウを持った写真から、このアオリの大きさを想像してみていただきたい。

滅多にみないサイズなので購入意欲をそそられたが、値段も高いだろうし、第一、1kgのアオリでも食べきれないことがあるので、後ろ髪引かれる思いで、購入を断念した。

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あとは巨大マトウダイと、そこそこ大きなメジナ。
マトウダイなど、これまで買ったマトウの数倍はあろうかという大きさだった。

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そのほかの魚としては、赤ムツ、ホウボウ、真鯛など。

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さてさて、今日は何を買おうかと一通り品定めした結果、普段は買わない(買えない)高級魚の赤ムツを、値段もコロナ禍で下がっているだろうと期待して、購入することにした。

その旨、顔なじみになった店主に告げ、それと同時に「これほど大きなマトウは初めて見た」と感想を述べると、店主、「結構大きいが、そんなに高くないので、これもいかがですか?」と水を向けてきた。

「いやあ、刺身を食べるのは小生1人だけなので食べきれない」と言うと、店主、「刺身だけなら、私も食べきれない。刺身以外、煮たり揚げたり、ムニエルにして食べることもできますよ」と、購入心をくすぐってきた。

そうか・・・。
新鮮だからといって、刺身以外で食べてもいいんだ・・・。

そう思い、売り上げに貢献したい思いもあって、それも買うことにした。

店主が重さ測定に運んでいる姿を、ちょっと待ってと押しとどめ、記念に1枚。
人と比較すると、その大きさがさらによく分かる。

そばにいる赤ムツの、なんと小さいことよ。

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その赤ムツ。
獲れたばかりだというだけあって、金ピカに光っている。
こんなに見事な赤ムツは初めてだ。

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俎板の上のマトウダイ。
手前の歯ブラシは大きさ比較のために置いたものだ。

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捌けば、大きな肝と卵があった。
また、胃袋の中には、メギスか何か、結構大き目の魚が少し消化された状態で入っていた。(写真左)

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買った当日の夕餉のツマミ。
刺し身はマトウと赤ムツ。
マトウの肝と胃袋は茹でてみた。
赤ムツの皮は茹でるとヘニャヘニャ。
一番奥は、ヤガラヘッドの塩焼きだ。

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翌日以降も、マトウはアラ煮とアラ焼き、半身はフライと、丸4日間、楽しめた。
特にフライにすると独特の旨味が感じられ、これはベリーグッドだった。
皮のカラアゲも結構いけた。

これでマトウは1300円。(外税)
超お買い得の一品だった。

ちなみに赤ムツは1600円。(外税)

赤ムツは赤ムツで良かったのだが、コスパ的にはマトウが5馬身も6馬身もリードしていた。

また見かけたら、買うこと必定。
ただ、捌くのは面倒だったが・・・。



















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2020年01月12日

2020年1月10日 千倉の越紋鮮魚店で大きなヤガラとカワハギを買ってきた


2020年1月10日(金)、今年初の鮮魚買いは千倉の越紋鮮魚店。

許可をもらい、今回、初めて店内を撮影した。

店構えはこんな感じ。
直射日光を避けるためだろうか、店の前には常にビニールの幕が張られている。

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まず目についたのは大きなヤガラ。
今回は、その中で一番大きなのを購入した。
外税で2000円弱。

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マトウダイもいた。

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キンメもいた。

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本カワハギもいた。
この店で何回も見てきた本カワハギだが、今回見たのが一番大きいと感じたので、これも購入。
外税で1000円弱だった。

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家に帰って見てみると、ヤガラには初めて見るタグがついていた。
定置網にかかった魚を船上で活け〆めにしているとアピール。
単に千倉産とだけ書くよりは、ブランドに付加価値がついている。
これぐらいアピールしなくっちゃ。

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刺身の写真は割愛し、今回はヤガラ頭の塩焼き写真を紹介。
長いので鍋で煮るわけにもいかず、塩焼きにした次第。
そこそこ肉があり、おいしくいただけた。

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2019年12月01日

千倉の越紋鮮魚店でカクアジとホウボウを購入、カクアジ刺身はサクサクした食感だった


2019年11月下旬の土曜日、潮風王国に寄った後、馴染みになった越紋鮮魚店に行ってみた。
店主?が笑顔で迎えてくれる。

この日、旗が軽くはためくほど風があったが、定置網漁はあったとのことで、
ヤガラや石鯛、宗田ガツオなどが入荷していた。

中でも目をひいたのは、メダイのような魚。

聞けば、地元ではカクアジと呼ばれており、オキアジとも言うそうだ。

初お目見えの魚ゆえ、迷わず購入。約900円也。
店主いわく「うまい魚ですよ」。

その他、せっかく越紋さんまで来たのだからと、潮風王国で2種類の魚を買っていることを承知で、魚体がピンと張っていたホウボウも買ってみた。
こちらは約700円也。

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カクダイを刺身にしてみると、魚体が似ているせいかもしれないが、マナガツオを髣髴とさせる味。
ネットリではなく、サクサクとした歯ごたえだった。
こんな食感の刺身は珍しい。

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味的には、淡白なようで、あっさりした脂が感じられ、濃くはないが旨味もある。
これは、またぜひとも買ってみたい魚だった。

ホウボウはポピュラーすぎるので感想は省略する。



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2019年11月02日

千倉の越紋鮮魚店でオジサンとエンザラと黒ムツをゲットした、初オジサンはお気に入り鮮魚の仲間入り


2019年10月下旬の平日13時ごろ、千倉の越紋鮮魚店を覗いてみた。

事前チェックした時、NHKの天気予報では風の強さは黄色、数あるネットの予報では最大風速が5~6mと、ちょっと風は強そうだった。。
そして当日、千倉に着くと沖に白波が立っていた。
この様子だと今日は漁に出れなかったか?と危惧したが、店に行って見ると、ちゃんと朝獲れ鮮魚が並んでいた。
ひとまず安堵。

トロ箱を見ると、コショウダイ、本カワハギ、カサゴなど、そこそこのラインアップ。

その中から、今回はオジサン1000円とエンザラ1000円、それに黒むつ1300円(全て外税)を購入した。
面倒なので3匹とも店でウロコと内臓をとってもらう。
写真は、そういう状態で家に持ち帰ったものだ。

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刺身にすると、こうなった。

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以下は初オジサン。
刺身にしても煮ても焼いても、どう調理しても旨味ある魚だ。
一発でお気に入り鮮魚の仲間入りした。

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以下はエンザラ。
これまでは骨切りして食べていたが、店主?から自分たちはスプーンで身をこさげて食べていると教えてもらい、今回はそのように調理した。
ウン。骨が当たらず、刺身の甘さがそのまま感じられる。
以降、刺身はこうすることにした。
また、煮ても焼いても、相変わらず旨い魚だ。
外観とは似ても似つかぬ魚。
トロ箱に10匹ほど入っていたので、そこそこ需要はあるのだろう。

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そして黒むつ。
これは結構ポピュラーな魚につき、論評は割愛する。

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以上、3種類の魚を1日では食べきれないので、3枚におろした残りの柵はキッチンタオルとラップで包み、冷蔵庫へ。
3日間続けて楽しむことができた。

ちなみに、一番旨いと感じたのは3日目。
熟成熟成と洗脳されているからかもしれないが・・・・。

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2019年10月06日

千倉の越紋鮮魚店で石垣鯛をゲットした、ほんのり磯の香りがして、これぞ地魚という感じだった


2019年9月27日(金)。
ODOYA鋸南店で生ダコを買った後、千倉の越紋鮮魚店まで足を伸ばした。
保田で漁が始まっているなら千倉でも?と思ってのことだ。

途中、鋸南町や館山市の被害状況をこの目で見るという野次馬根性もあった。
結果として、鋸南町から千倉まで、万遍なくブルーシートが見られたが、見た範囲では、特に勝山と相浜で被害の密集度が高いと感じた。

さて、越紋鮮魚店に立ち寄る前、いつも通りに潮騒王国の鮮魚売り場をのぞいてみる。
1軒は、小さな黒むつなど小魚が数種類のみ。
もう1軒は、魚を並べていなかった。
平日で、しかも台風の後につき、観光客が少ないと予想してのことだろうか?

そうこう思いつつ、越紋鮮魚店に13時半ごろ到着。
この時間なら、市場からの魚が並んでいるはずだ。

店先を覗いてみると、太刀魚やトビウオなど、今朝獲れの魚が並んでいる。
よかった・・・。

その中から、今回は石垣鯛をゲットした。
700gで1200円ほど。
2000円ほどするかな?と思っていた身には、こんなに安くていいの?といった感じだ。
見れば、石垣鯛は1匹のみ。
まとまった数が出ない魚は、十把ひとかけら、雑魚扱いの値段なのかもしれない。

前回、ウロコを取りにくい魚を買って苦労したので、今回はウロコとエラ内臓をとってもらう。
帰って捌けば、非常に楽だった。
次回以降も、そうしてもらおう・・・。

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以下は、刺身にした石垣鯛。
厚切りよりは、薄切りにしたほうが、魚の味がよく分かった。
そして、身にはほんのりとした磯臭さがある。
ただ、イヤな臭いではなく、ほんの少しだけ磯の香りが漂ってくる・・・そんな良い意味での磯臭さだった。

身は透明で、初日の刺身は当然、コリコリ感あり。
柵のまま冷蔵庫で保管していて、2日目、3日目にも食べたが、コリコリ感と透明感は、若干薄れたものの、残ったままだった。

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次回の出会いを楽しみに・・・。


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2019年09月08日

千倉の越紋鮮魚店で定置網休業の第1土曜日、入荷はなかったものの活魚の赤ハタをゲットできた


2019年9月7日(土)、風がさほど吹いていなかったので、千倉まで足を伸ばした。
目的は越紋鮮魚店での地魚購入。

しかし、13時すぎに覗いたところ、店頭の鮮魚といえば、中アジ数匹と黒むつの子が10匹程度。
聞けば、第1第3土曜日は定置網が休みとのこと。
そういえば、前に来た時に、そういう話しを聞いた覚えがある。

これは仕方がない。
後ろ髪をひかれる思いで帰ろうとしたところ、隅にあったトロ箱の中で赤い魚がハネているのを発見。
そこには赤い魚が2匹と大きな石鯛がいて、石鯛の方はヒレをゆっくり動かしている。

売るものがないので、店の横にある生け簀から活魚を出して店頭に並べていたのだろうか?

聞けば、ハネたのは赤ハタということで、それではと購入した。
600g程度の大きさで、お値段1700円ちょっと。
「シメますか?」と聞かれたので「お願いします」と返事した。
写真にはシメた跡が写っている。

帰って食べれば、さすがに活魚。
刺身、皮の湯引き、アラの煮つけともども、食感はプリプリ状態。
ただ、熟成度ゼロにつき、うまみというものは、さほど感じられなかった。

しかしながら、要はTPO。
滅多に手に入らない赤ハタの活魚を食べることができた・・・それだけで、お値打ちの買い物だった。

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その後、潮騒王国にも足を伸ばす。

2軒ある鮮魚店のうち、1軒は品数少なく、開店休業状態。
定置網休業なら、さもありなん。

しかし、もう1軒のほうには、大きいカサゴ1500円とか、クエの小さいの1000円、本カワハギの大き目の500円など、結構な種類の魚が並んでいた。
そして「朝獲れ」の表示。
そう言われれば、どれも新鮮っぽい魚体だった。

定置網休業日でも新鮮そうな魚が並んでいるということは、昨日獲れたヤツ?
それとも今朝、定置網ではなく磯漁に出て獲ってきた魚?

聞いてみたかったが、すでに赤ハタを購入していた身では買う気はなく、聞かなかった。

しかし、今、思うに、カサゴかクエを買っておけばよかった。
そうすれば、1匹の半身はプリプリ刺身で、あとの半身と他の1匹は数日寝かせて・・・という食べ方もできたのだ。

次回以降、そうしてみるか・・・。


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2019年08月24日

千倉の越紋鮮魚店でヒゲダイを買ってみた


これは2019年8月のことである。

ちょっと遠いが、ここならではの鮮魚に出会うことが多い千倉の越紋鮮魚店。
前回は昼過ぎに行って朝獲れ鮮魚は未入荷だったので、今回は13時30分に行ってみた。

この時間ならOK。
メバルやスマなど、10数種類の朝獲れ鮮魚が並んでいた。

一番気に入ったのは、カイワリみたいな魚。
これまで買ったカイワリの数倍はありそうな魚体だ。

聞けば、クロカイワリという魚らしい。
ただ、売約スミとのこと。
これは残念だった。

仕方ないので、次に気になっていた魚を購入。
名を聞けば、ヒゲダイとのこと。

越紋には何10回と来ているが、初めて見る魚だ。
今がシーズンか?と聞けば、年中揚がっている魚とのこと。
タイミングが合わなかっただけらしい。

値段は1匹1200円で釣りがきた。

帰って捌いてみると、ウロコが非常に硬い。
半身の半分ほどとったところであきらめ、ウロコのついた皮ごと、3枚におろすことにした。

後でネットで調べると、ヒラメのようにウロコのついたまま皮をひくのが正解だったようだ。

腹を開くと、結構くさい。
今朝獲れたはずなのに・・・。
船上で魚を放り投げるなどした際に内臓の一部が損傷したのだろうか?

食べてみれば、カマの部分にのみ臭さが移っていて、煮ても焼いても臭さが感じられた。
それ以外の部位は、刺身もアラも臭みなし。

刺身は厚め薄め、醤油ポン酢と、いろいろ試したが、結局のところ、薄めに切ったものを醤油で食べるのが最もうまいと感じた。

その食感は、やや柔らかめの肉質で、脂がたっぷりのっている。
そして、コクのあるうまさに加え、臭いというのではなく、磯の香りがほんのりと感じられた。

特に秀逸だったのはエンガワの刺身。
脂ギトギトの弾力感ある食感で、旨味は濃く、こんなのは初めてだった。

一方、アラは塩焼きと煮つけにしてみたが、身離れはよく、双方、おいしくいただけた。
どちらかと言えば、煮付けのほうが好みだったが・・・。

捌くのが大変なこの魚。
見かけたら、また買ってみたいものだ。

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2018年12月05日

千倉の越紋鮮魚店で今朝獲れたばかりの大きなヤガラを買ってみた


これは、2018年12月のことである。

千倉の越紋鮮魚店を覗いてみると、大きなヤガラがいた。

前回訪ねた時は売約済だと言われた大きなヤガラ。
今回は購入可能で、しかも今朝獲れたばかりだというので、ただちに購入した。

これで外税1800円。
メチャ安だ。

結構太いので、ぜいたくに厚切りでも食べてみる。(写真は約3分の1)
うんうん。相も変らぬ上品な白身。
ただ、面倒だが薄く切ってポン酢で食べたほうが、よりヤガラの旨さが引き立つかも。
いや、ヤガラの味を堪能するには、是非とも薄切りポン酢で食べるべきだ!

アラは塩焼きと吸い物にして、骨以外は全て美味しくいただいた。

御馳走様でした。

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2018年10月23日

千倉の越紋鮮魚店で今朝獲れたばかりのエンザラと赤ハタとを買ってみた


これは2018年10月のことである。

千倉の魚を買いに、久しぶりに越紋鮮魚店まで行ってみた。
天気予報では波は2m。
漁には出ているだろうと見越してのことだ。

11時半ごろ、店に到着。中では4人ほどが働いている。
こんな小さな町の魚屋なのに、結構な繁盛ぶりだ。
近隣の飲食店や旅館だけでそんなに需要があるのかと、ちょっと驚いた。

そして、そのうちの1人は大きなブリを捌こうと俎板に載せていたが、そのブリたるや、魚体がピンとそりかえっていて、いかにも今朝獲れたばかりだ。

しめしめ、予想通り漁があったらしいと思いつつ、「ちょっと見せてもらえますか?」と言って店先を覗いていると、「どんなものをお探しですか?」と声をかけられた。

※この店の店主?店員?は客の立場に立って応対してくれる。
一度は「今日は定置網が休みなので良い魚はありません」と言われたほどだ。

そこで、「刺身にできる丸魚を探している」と言えば、「今朝獲れたものはイサキ、黒むつ、赤ハタ・・・」と、現物を指さしながら教えてくれた。
しかも、まだ蓋が閉まったままの大きなトロ箱の蓋を開け、あとはここにもあるという。

中を見れば超大型のヤガラが1匹。
滅多に見ないサイズなので、「これをください」と言えば、「それは売約済」と言われた。残念。

それではと、気を取り直して眺めなおすと、ヤガラの横にエンザラがいた。
深海魚のエンザラが千倉でも獲れるとは、これまたビックリだ。

ヤガラがダメならエンザラを・・・ということで、こちらを購入。
そして、獲れたてならばと、赤ハタも購入した。
値段は、レシートを見れば外税で900円と1100円。
どちらが900円かは不明だが、魚の格から考えると、エンザラのほうだろう。
1kg近い魚体でこの値段。実に安いものだ。

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帰宅後、早速、刺身でいただく。

エンザラは小骨があるので、ハモのように横に薄くスライス状にブツ切りにしてみたが、それでも若干、骨は当たる。
まあ、致し方なし。
ただ、朝獲れゆえ、身には透明感があり、この点、この魚を買って正解だった。

そして翌日、残していた身を、チャレンジとばかり、縦に薄く削ぎ切りにしてみた。
これが大正解。
小骨は皮のほうに集中しているので、そこさえ外せば、まったく小骨が当たらない。立派に刺身として食すことができた。
味はといえば、深海魚ゆえに脂がノリノリ。
舌触りも柔らかく、白身のトロといった感じだった。
ただ、トロほどの筋っぽさはない。

一方、赤ハタはといえば、初日はモッチリとした食感で、うっすらと旨味も感じられる。
それを、キッチンペーパーとラップでくるんで冷蔵庫で熟成させると、3日後には余分な水分が抜けた感じで、ベリーグッドになっていた。
耳学問としては知っていたが、やはり白身の魚は熟成したほうが、より美味しく食べられるのかもしれない。

どちらもご馳走様でした。

ちなみに写真は、エンザラの横スライス(左上)と縦削ぎ切り(右下)、それに赤ハタ2日目の刺身(右上)だ。

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2018年07月30日

千倉の越紋鮮魚店で小さな石垣鯛とカイワレを購入、ただ刺身には小さすぎた


これは2018年6月のことである。

千倉館から潮風王国方面にしばらく旧道を進んだところにある越紋鮮魚店。
以前、マンボウの身を買った店だ。
腸はすでに売り切れだったが・・・。

店のちょっと先にある駐車場に車を止め、店内を覗いてみると、今回は小さめのカイワリと小ぶりの石垣鯛がいた。

カイワリを見かけるのは、静岡の鮮魚店以来、2回目だ。
石垣鯛も、あまりお目にかかれない魚だ。

そこで、小さいのを承知で、石垣鯛1匹とカイワリ2匹を購入。
3匹しめて内税で400円だった。

両者、家に帰って刺身で食べてみたが、小さすぎてか身が柔らかく、刺身で食べるには物足りなかった。
焼くか、煮たほうがよかったか・・・。

刺身目的の丸魚購入の場合は、もう少し大きいのを買ったほうが良さそうだ。

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