2021年11月20日

[番外編] 北茨城市の松野屋でイシナギの刺身パックを買ってきたが思いのほか味がなかった、アンコウの切り身パックはさすが本場、格が違った



北茨城市方面に行く機会があったので、出発前、鮮魚店をリサーチすると、松野屋がヒット。
そこで、立ち寄ってみた。

2IMG_6030.jpg

大津産と書かれたドラゴンクラスのタチオウが1本1000円など、購入意欲をそそられる品が数多くあったが、まずはイシナギの刺身パックを選んだ。

パックは800円と580円の2種。
両者、切り身の色が違う。
800円のは赤い血合いが目立つ、イサキのような外観だ。

店員に、何が違うのか聞いたところ、1匹か半身かの違いだという答えが返ってきたが、とても、同じイシナギとは思えない。

迷った挙句、800円のは小さいイシナギ1匹で、580円のは、それより大きいイシナギの半身だろうと勝手に推測し、魚体の大きいほうがうまかろうと、580円のを買うことにした。

InkedIMG_6031_LI.jpg

帰宅後に食べてみると、思ったより淡白な味。
ほんのりと繊維質が感じられたものの、旨味に欠けるというか、味は全くしなかった。

これは全くの予想外。
ギトギト脂っこく、クセのある味だと思っていたのだが・・・。



それ以外には、ご当地ならではのアンコウ1パック1200円(約600g)も購入した。

Inked2IMG_6039_LI.jpg

中身はこんな感じで、卵巣こそなかったものの、身や皮、肝、胃やアラ、ヒレが入っていた。

2IMG_6042.jpg

これを醤油味のアンコウ鍋にして食す。


近所のスーパーでも、日本海産(中国産?)などと称して1パック700~800円で売られているアンコウだが、やはり本場物は見た目といい、歯ごたえといい、味といい、格が違う。
それでいて値段は安い。
そういうこともあって大変おいしくいただいた。

ちなみに北茨城市の料理店でも、その店の名物だというドブ汁風アンコウ鍋(1人前 税込み3300円)を食べてきたのだが、その鍋にはアラと胃と皮、ヒレが入っていただけで、身と肝は入っていなかった。
味的には甘くなく、最後におじやで食べると辛さばかりが口中に残る始末。
我が家で食べた鍋、おじやのほうが格段にうまかった。

ちなみに、看板にあった「名物 六角揚げ」という大きなさつま揚げも買って帰ったが、ナマで食べるとさほどうまくなかった。
グリルで焼くと、そこそこ美味しく食べられたが・・・。




posted by 魚大好き人間 at 13:28| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月15日

房総の鮮魚店で一度も見たことはないが、木更津沖ではギマという魚が獲れるらしい

2021年8月12日に放映されたBS朝日の「魚が食べたい」。

木更津の近く、金田海岸の簾立て漁でギマを獲ったと紹介されていた。

このギマなる魚。

房総の鮮魚店で一度も目にしたことはない。

番組の中でも触れられていたが、大きさも数も揃わない魚ゆえ、流通に乗らないということなのだろう。

こういった珍しい雑魚類。

地元の、この店に来れば買える・・・。
この店に来なければ買えない・・・。

そんなオンリーワンの鮮魚店があれば、足しげく通うのだが・・・。

ギマ.jpg


https://www.bs-asahi.co.jp/fish_eat/lineup/prg_042/ 
posted by 魚大好き人間 at 13:46| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月03日

鴨川の藤徳商店でクロダイの刺身とサバの親子を買ってきた、あんなに大量のサバ子を見たのは初めてかも


いつもより早く、11時ごろ藤徳商店に着いたところ、まだケースには並んでいなかった。
11時半ぐらいに出そろう模様。

そこでランチ後に再訪した。
本日のラインアップは以下のとおり。

2IMG_4756.jpg

こんなお買い得品もあった。

2IMG_4757.jpg

模様からするとゴマサバ。
値段の安さにつられ、購入した。
もちろん、大きいほうを。

2IMG_4758.jpg

また、「さばの子あります」の表示も目をひいた。

2IMG_4761.jpg

小さなサバかと思いきや、サバの卵と白子。
それも大量にある。
こんな売り方を見たのは、おそらくは初めてにつき、面白いと思って購入。
お玉2杯で380円と、予想よりは高かった。

2IMG_4760.jpg

こちらは本命の刺身ショーケース。
看板で「その他」扱いされているエボダイもいらっしゃった。

2IMG_4759.jpg

さて、どうするか?
エボもいい。方三も旨かった。
ちょっと迷ったが、ここは切り身の色が、いつもと違ってやや薄茶色に見えたクロダイの刺身をチョイスした。
写真では白っぽいが・・・。

2IMG_4767.jpg

包んでもらっている間、マカジキのポスターなどが目に入った。
前からあったかなあ?

2IMG_4764.jpg

帰宅後の食卓。
クロダイ刺身は、淡白っぽい味だと記憶していたが、思いのほか旨味を感じた。
色の違いが味にも出ていたということか?

クロダイの上にいるサバ子の煮付けは、新鮮なだけあって臭み全くなし。
卵のツブツブが小さく、かつ柔らかで、抵抗なくスイスイ食べられた。

ちなみに右上は、藤徳商店の刺身とセット化している石渡チキンストアの鳥モツ煮だ。

2IMG_4768.jpg

満足。満足。
今日もご馳走さまでした。





posted by 魚大好き人間 at 13:29| Comment(2) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月23日

[番外編] 苫小牧市の魚市場では魚価が3分の1に低迷している現状を打破しようと、水揚げされた魚をネットにアップする取り組みを始めている

2021年5月21日にNHK北海道から、興味深いニュースが報じられていた。

以前から、その日に水揚げされた魚種が分かれば、もっと足しげく千倉などに通うのだが・・・などと思っていたのだが、それを実現した魚市場運営会社が出てきたという。

また、前回、九十九里産のハマグリの値段が3分の1に下がっている感じだと書いたが、それは全国的なことらしい。

そういった情報を、漁業従事者へのエールを込めて紹介する。

以下は、その報道。


『苫小牧で漁業者が水揚げ情報をネット発信 魚の消費拡大狙い』

魚の消費を拡大しようと、苫小牧漁港で水揚げされた旬の魚を漁業者が撮影し、ウェブサイトに載せて紹介する取り組みが始まっています。

苫小牧市公設地方卸売市場を運営する会社が先月から公開しているのは、「漁船なう」というウェブサイトです。

漁業者がその日に水揚げした魚をスマートフォンで撮影し、早朝の競りが始まる前に、鮮度や品質などのコメントを添えて紹介しています。

21日朝も、苫小牧漁港にある市場では、漁業者がヒラメやマツカワの写真を撮り、血抜きの処理をして新鮮な魚であることを投稿でアピールしました。

この新たな取り組みは、新型コロナウイルスの感染拡大で飲食店の利用が減り、水産物の単価が下落する中、地元でとれた旬の魚について消費者に関心をもってほしいというねらいがあります。

漁業者の花岡さんは、「新型コロナウイルスの影響で魚の単価は3分の1にまで下落している。飲食店だけでなく漁師の私たちも困っていることを多くの人に知ってほしい」と話していました。


漁船1.jpg

漁船2.jpg


https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20210521/7000034372.html




posted by 魚大好き人間 at 09:49| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月14日

某鮮魚店で新鮮そのもののカツオ刺身柵を買ってきた・・・まではいいが、ウマイウマイと食べ過ぎたせいか、軽度の下痢症状をきたした


たまに立ち寄るショッピングセンター内の中規模鮮魚店。
この日は、結構大きいカツオの柵が並んでいた。
見れば半透明っぽい綺麗な身でツヤもある。
この大きさで外税1180円ということで買ってみた。

2IMG_3374.jpg

思った通り、こくがあって、カツオらしい刺身だった。
IMG_3379.JPG

この店、昼過ぎに行ったのだが、同じような大きさのカツオの柵が30~40パックほど並んでいた。
また、店員は同じような大きさのカツオを、まだ捌いていた。

一方、カツオ柵の隣には、同じような大きさのビンチョウマグロの柵も、これまた30~40パックほど並んでいた。

このショッピングセンターがある町は、さほど大きくない。
その町で、これほど多くの柵が一日で売れるのだろうか?
売れるから並べている・・・そうは思うものの、ちと心配になった。


そういった他人への心配はさておき、うまいうまいと半分以上を1人で食べたせいか、数時間後、腹に軽い違和感を覚え、翌朝には若干の下痢症状をきたした。
もしかして軽度のヒスタミン中毒?

ただ、4分の1ほどを食べた連れ合いには異状がなかった。

人間、万事、ほどほどがいいということかもしれない。




posted by 魚大好き人間 at 11:40| Comment(1) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月06日

URL変更のお知らせ

次回記事から、URLの冒頭部分を

http ⇒ https

に変更しますので、ご承知おきください。

(理由)
ブログ作成円滑化のため。
posted by 魚大好き人間 at 19:53| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月02日

10月下旬 某店で買った房総産のクロダイの身に寄生虫らしき白いブツブツを発見、刺身は断念し、煮たり焼いたりして食べた

2020年10月下旬、某店の店頭で「房州産のクロダイ、刺身・塩焼き用で1匹税込み500円」というポップを見つけた。
見れば、1kgはありそうな大物。
これで刺身用500円とは超お買い得だと、3匹いた、その中で魚体が一番ピンとしていた1匹を購入した。

1102IMG_1827.JPG

そして家に帰って3枚におろし、いざ、刺身用に切ろうとしたところ、身に白いブツブツが何点かあるのを見つけた。

1102IMG_1839.JPG

アニサキスなら、もう少し長いはず。
というのは過去に何回か、スルメイカを捌いた際、身の内側に長さ3~5mmの白い異物?と見つけ、もしやと思い、それを除去したところ、白く長い虫がクネクネと動き出したのを見たことがあるからだ。
ネット情報どおり、酢につけても動き回っていた。

以降、イカをはじめとして魚を捌く際は、身にヘンなものがないか、必ず確認するようにしている。

さて、今回の白いブツブツは、見たところ、そう長くもなく、アニサキスではなさそうだ。

では、なんだろうとネットで調べると、どうやら粘液胞子虫というものらしいことが分かった。

その他、あるはあるは、クロダイには寄生虫がいることが結構あるという情報が次から次へと出てきた。

魚に寄生虫はつきもの。
20年ほど前、黒メバルの身にギッシリと黒いブツブツがついていたことがあり、さすがにそれは食べようという気が起きず、捨ててしまったことがあるが、ブツブツは、あれ以来だ。

当然、生食は中止。

それでは、煮るか焼くかして食べようか・・・。
しかし、火を通しても寄生虫を食べることには変わりなく、ちょっと気持ちが悪い。
さて、どうするか?

数分考えた末、このまま捨てたのではお魚さんに申し訳ないと、半分は煮て、半分は焼いて食べることにし、いつもどおりアラまでシャブリ尽くした。

刺し身好きの身にとって、寄生虫は切っても切れない仲。
今後とも、うまく付き合うようにしたいものだ。










posted by 魚大好き人間 at 11:26| Comment(1) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月26日

いただいたコメントは、個別記事アクセス時にしか表示されないことに最近気づきました

コメントをいただいても、記事末尾にはコメント件数の表示だけで、コメント文章は表示されていません。

ただ、それは、各記事をスクロール閲覧する画面上での話しで、たとえば「最近の記事」欄から個別記事にアクセスした場合には、文章も表示されています。

つい最近まで、筆者はそのことに気づいていませんでした。

読者の方々にもご参考まで。
posted by 魚大好き人間 at 11:11| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鴨川市の川井屋鮮魚店で小ぶりなカサゴと中くらいのトビウオを購入した


8月下旬の火曜日、いつもの藤徳商店には、この日、アジとイナダとトビウオの3種しかおらず。

そこで、気になってはいたが、ジックリと見たことはなかった近くの川井屋鮮魚店に行ってみた。

運よく?おばさんが店先で小鯵さばき中。
いつものように断った上、とろ箱の中をのぞいてみると、小ぶりなカサゴが3匹と、これまた小ぶりな舌平目が2匹。
あとはトビウオが10匹ぐらい。

藤徳といい、火曜は漁が休みなのか?
そう思って聞いてみると、はっきりは答えてくれなかったが、漁には出たが魚が獲れない、そんな状況らしかった。

そういえば、自宅近所のスーパーでも、お盆以降、魚の種類が目に見えて少なくなっている。

海水温が高いので魚もバテて動き回らず、結果、定置網にも入らない・・・ということだろうか?

ともあれ、カサゴがいたのは、まあまあの収穫。
3匹全てと、あとはトビウオ1本を買って帰った。

4匹で1500円程度。
魚が少ないためか、ちょっと高めの値段に感じた。

この日、カメラを持って行かなかったため、店先の写真はない。

次回以降、再挑戦予定。

IMG_1519.JPG

IMG_1520.JPG

IMG_1522.JPG

IMG_1524.JPG



(2020年9月11日 追記)

再訪時、店の写真を撮ってきた。
カレーハウスの黄色い建物の横を斜めに入っていく道の入口にある。
この日はアジとクロムツ、宗田ガツオなどがいたが、そのままスルーした。

20911IMG_1594.jpg

posted by 魚大好き人間 at 11:03| Comment(1) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月15日

閑話休題;福井県の小浜湾で泳ぐマンボウが撮影された


泳ぐマンボウが撮影されたという記事が2020年1月15日7時20分に福井新聞から、写真と動画付きで配信されていた。
房総半島の鮮魚店でも、たまに見かけるマンボウ。
寝そべった状態で海の上にプカプカ浮かんでいるイメージしかなかったので、これは驚きだ。
以下は記事と掲載写真。

泳ぐマンボウ発見、漁師びっくり 福井県の小浜湾、体長1.5m

福井県おおい町大島の大島漁港沖の小浜湾で1月14日、マンボウが泳いでいるのを大島漁協の漁師が見つけた。湾外に誘導しようと試みた同漁協職員たちも「でかっ」「泳いでいるのを見たのは水族館以外で初めて」と興奮気味だった。

 300~400メートルの沖合でナマコ漁をしていた男性漁師(28)は、海面に浮かんだ大きな背びれを見て「最初サメだと思った」。近づくと両手を広げたほどの体長約1・5メートルのマンボウだと分かり、その大きさにもびっくりしたという。

 マンボウは沖合100~200メートル付近の海面付近を背びれを左右に動かしながら、人間の歩くスピードと同じくらいの速さで悠々と泳いでいた。背びれの下に円形の傷のような部分があり、迷い込んだとみられる。

 福井県水産試験場(敦賀市)によると「海で泳いでいる状態で見つかるのは珍しい。対馬暖流に乗って大島にたどり着いたと考えられる」という。
 
福井県で泳ぐマンボウ.jpg


posted by 魚大好き人間 at 09:03| Comment(1) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月13日

『閑話休題』 店内のショーケースに並べている魚をネットでライブ配信する鮮魚店が富山市に出現した


2019年3月12日19時31分、NHK富山から気になるニュースが流れてきた。

房総半島の話しではないが、こういう店があればいいなあと前から思っていたので、参考までに紹介する。

ただ、アクセスしてみたところ、飲食店専用サイトらしく、ショーケース画面を見ることができなかった。

せっかく3000万円もかけたシステム。
取り置き不可でもいいので、個人客にもネタ揃えを見せるようにすれば、多少なりとも売り上げが増えそうな気がするのだが・・・。

ちなみに店の名前は黒崎鮮魚店。


******************

「市内の鮮魚店が品ぞろえ映像配信」

富山1.jpg

富山2.jpg

富山3.jpg

富山湾でとれた新鮮な魚の映像をインターネット上に配信して販売する鮮魚店が、富山市内にオープンしました。

3月6日、富山市寺島に新たにオープンした鮮魚店のショーケースには、富山湾で水揚げされたばかりのホタルイカや、クロダイ、甘えびなどの魚介類が並んでいます。

店内には4Kの高精細カメラが13台設置されていて、魚介類を撮影した画像が店のホームページに5分おきに送られます。

また飲食店関係者が会員登録をすると、リアルタイムに配信されるバックヤードのいけすの映像を見ることもできます。

利用者はスマートフォンやパソコンなどで魚の品揃えや状態、値段を見て店で魚を取り置いてもらい、好きな時間に受け取ることができます。

店によりますと、これまでは開店と同時に遠方からも仕入れに訪れる人が多かったということで、夜遅くまで営業する店舗などのニーズは高いとして、約3000万円かけてシステムを導入したということです。

12日訪れた飲食店の店員は「事前にネットで品ぞろえを確認出来るのでスムーズに仕入れられます。取り置きもできるので、朝早く来る必要がなくなり、とてもありがたいです」と話していました。

社長の黒崎康滋さんは「深夜まで働く飲食店や遠くから買いに来てくれるお客さんの負担軽減につながればという思いで始めました。ぜひ利用してほしい」と話していました。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/toyama/20190312/3060001480.html  





posted by 魚大好き人間 at 11:10| Comment(1) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする