この日はビッグなクロダイが4~5匹、氷詰めのトロ箱の中に並んでいた。
値段はたしか1匹900円程度。
頭とシッポには活〆の切込みが見える、
ウロコはピカピカ。
エラも綺麗ということで、刺身にしてダメなら煮つけにでもと購入した。
帰って計ってみると重さ2.1㎏也。
やはりビッグなのだ。

さばいてみると、これまたビッグな卵を抱えていた。
アラ煮で食べると、卵の粒はきめ細やかで、クロダイの卵がこんなにうまいとは思わなかった。
ちなみに肝の色は赤っぽくはなく、黒。
エサの関係で、こんな色?
それとも病気?
アラ煮で食べてみたが、色のせいか、美味しさを感じられず、ちょっと気持ちが悪いということもあって、3分の1程度食べただけでポイしてしまった。

肝心の刺身は臭みなく、3日かけておいしくいただいた。
やはりさばいた当日よりも3日キッチンペーパーで包んでいたもののほうが水っぽさがとれていてうまかった。

結構、身が残ってしまった皮の湯引き。
プリプリした弾力ハンパなく、やはり刻み湯引きはポン酢で食べるのに限るのだ。



