2021年05月23日

[番外編] 苫小牧市の魚市場では魚価が3分の1に低迷している現状を打破しようと、水揚げされた魚をネットにアップする取り組みを始めている

2021年5月21日にNHK北海道から、興味深いニュースが報じられていた。

以前から、その日に水揚げされた魚種が分かれば、もっと足しげく千倉などに通うのだが・・・などと思っていたのだが、それを実現した魚市場運営会社が出てきたという。

また、前回、九十九里産のハマグリの値段が3分の1に下がっている感じだと書いたが、それは全国的なことらしい。

そういった情報を、漁業従事者へのエールを込めて紹介する。

以下は、その報道。


『苫小牧で漁業者が水揚げ情報をネット発信 魚の消費拡大狙い』

魚の消費を拡大しようと、苫小牧漁港で水揚げされた旬の魚を漁業者が撮影し、ウェブサイトに載せて紹介する取り組みが始まっています。

苫小牧市公設地方卸売市場を運営する会社が先月から公開しているのは、「漁船なう」というウェブサイトです。

漁業者がその日に水揚げした魚をスマートフォンで撮影し、早朝の競りが始まる前に、鮮度や品質などのコメントを添えて紹介しています。

21日朝も、苫小牧漁港にある市場では、漁業者がヒラメやマツカワの写真を撮り、血抜きの処理をして新鮮な魚であることを投稿でアピールしました。

この新たな取り組みは、新型コロナウイルスの感染拡大で飲食店の利用が減り、水産物の単価が下落する中、地元でとれた旬の魚について消費者に関心をもってほしいというねらいがあります。

漁業者の花岡さんは、「新型コロナウイルスの影響で魚の単価は3分の1にまで下落している。飲食店だけでなく漁師の私たちも困っていることを多くの人に知ってほしい」と話していました。


漁船1.jpg

漁船2.jpg


https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20210521/7000034372.html




posted by 魚大好き人間 at 09:49| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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