2021年02月06日

祝テレビ出演 越紋鮮魚店の御主人がナントBS朝日の地元の魚を探す番組に出ていた、千倉魚市場の入札方法が珍しいのにもビックリ


2021年1月27日(水)にBS朝日から放映された「魚が食べたい」。

放映開始当初は、こういうのを待ち望んでいたと、毎回、見ていたのだが、MC役の山口智充氏の、あってもなくてもいいような・・・むしろないほうがスッキリするコメントが耳障りになってきて、途中から見るのを止めてしまった番組だ。

番組的には非常に興味があるので、流れを断ち切るようなMCのコメントなど入れず、ナレーション一本で進めたほうがいいと思うのだが・・・。

それはさておき、今回は、新聞のテレビ欄に千葉の野島漁港と書かれてあったので、録画して見てみた。

今回出てきた魚は、ウツボの唐揚げ、ヒゲダイの刺身、マンボウの刺身など。

ヒゲダイは、本ブログでも1度掲載したことがあるレアな魚だ。

そしてマンボウの刺身を食べたのは、これまで何回か行ったことがある千倉の大徳家だった。

食後、大徳家の御主人から、他にはアカヤガラが獲れるとの情報を聞きつけたディレクターは、翌朝4時50分、千倉魚港に行き、定置網出港船を見送る。

船が帰ってきた後、水揚げされた魚の中にヤガラを見つけ、「アカヤガラを食べたいのですが・・・」と声をかけたのが、ちょうど入札に来た越紋の店主だった。

登場は、軽トラから降りて市場に歩いてくる場面から始まる。
マスク姿ではあったが、登場するや否や、一発で越紋店主だと分かり、思わず声をあげてしまった。

千倉なので大徳家さんは出るかなあ・・・とは思っていたが、マサカマサカの越紋店主登場。
テレビを見ていてビックリしたのは久しぶりだった。


主だったシーンを以下に紹介する。


定置網の船は、日の出とともに帰ってきた。
推測、7時ごろと思われる。

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水揚げされたアカヤガラ。
しかし、一般人は買うことができない。

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左側のディレクターが右側の越紋店主に、「アカヤガラをどうしても食べたいんですが・・・」と声をかけると、返事は「どうせ買いますから」。

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千倉魚市場の入札方法は、金額書き換えといった不正を防止するため、木札の内側に魚種と値段、欲しい量を書く仕組み。
越紋店主が入札札をボードにかける。
ちょっと前のシーンでちらっと映っていた時計は8時20分を指していた。
ということは、9時ごろが入札開始時間か?

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列の両端から一斉に木札をオープン。
ディレクターが「どうでしたか?」と聞けば、「大丈夫です」との答えが返ってきた。

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ディレクターが越紋鮮魚店を指さす。
時間は10時30分。

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そこには見慣れた看板が。

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トロ箱に入っていることが多いヤガラだが、この日は桶の中。
いつも見かけるヤガラより大きかったからか?

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購入後、店を出るディレクター。
その向こうには活魚を入れているタイル張りの水槽が見える。

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そして、前日にマンボウを食した大徳家に持っていき、調理してもらえないか相談。
当然、快く引き受けていただいた。

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大徳家の店内。
変わってないなあ。

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ちなみに、大徳家は12時開店。
店内に既に客がいたこと、また越紋さんに魚が揃うのは大体12時半ごろという点から考えると、スタッフ一同、越紋さんにヤガラが届くまで2時間程度、待っていた可能性が大だ。

そういった情報を持たない視聴者は、大徳家に行ったのは11時ごろと思ったのではなかろうか?

時間軸の短縮は、まあ、ヤラセというよりは演出の範囲内かもしれないが・・・。


ヤガラを削ぎ切りにするご主人の手元。
そうか・・・皮をつけたまま、身を削げばいいんだ・・・。

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2通りの切り形で造ったヤガラの刺身。
さすがプロ。
小生の造ったものとは段違いの見栄えだ。
味は、そう変わらないかもしれないが・・・。

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これでまた、越紋さんに行った時の話しのネタができました。



posted by 魚大好き人間 at 15:32| Comment(0) | 千倉 越紋鮮魚店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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