2018年07月29日

千倉の鮮魚店で久しぶりにマンボウの腸をゲット、初めて買った朝獲れサンマも絶品だった


これは、2016年12月のことである。

千葉県は房総半島南端にある千倉の鮮魚店で、久しぶりにマンボウの腸をゲットできた。
ここ数回、買い求めに行ったものの全て空振りに終わっていた、小生にとっては幻の食材だ。

場所は、千倉の中心街?から数100mほど灯台寄りの、名前は不明だが間口の広い、古びた鮮魚店。

マンボウ在庫時は「マンボウあります」と書かれた段ボール製のビラが風に揺れているのも、風情がある。

今回は店先で解体の真っ最中。
聞けば、ここ最近、定置網に入っておらず、こんなに大きいのは久しぶりとのこと。
これは、超ラッキーだった。

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身と腸を、それぞれ1kgずつ購入し、いつものようにレア状態に茹でて酢ミソで食べたが、やはり秀逸。
味は淡泊で弾力に富み、少し甘みも感じられる。
大いに堪能した。

残りは冷凍にして、チビチビ食べている。
ああ・・・余は満足なのだ。

値段は150円~200円/100gだった模様。


一方、千倉沖で今朝獲れたばかりというサンマもあった。
中ぐらいで1本80円也。

なんだ、サンマか・・・と思いつつも、朝獲れという点に心惹かれ、試しに購入したが、これが思いのほか絶品、大穴だった。

近くのスーパーで買う刺身用サンマとは全く違う。
腹を割くと中は海水たっぷりで、刺身にすると身は透明感抜群。
強く炙った頭は柔らかく、噛むほどにうまみが出た。

この季節、サンマだけのために千倉に足を伸ばしてもよい。

マンボウなくても・・・
磯魚なくても・・・
サンマさえあれば・・・。

そう思わせるほどの絶品サンマだった。


※2018年の訪問時、店は廃業となっていた。残念。
 ただ、サンマは同時期、千倉の別の鮮魚店でよく見かけている。
 マンボウの腸は滅多に見かけないが・・・。



posted by 魚大好き人間 at 11:53| Comment(0) | 廃業した鮮魚店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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