2018年07月28日

ODOYA富津店で買った大物コショウ鯛は、一人で食べるには大きすぎたが、値段は安く、味的にも大満足だった


これは、2016年6月の話しである。

小生、近海で獲れた鮮魚を求め、しばしば千葉県は鋸南町のODOYAまで足を運んでいるが、今回は、はかりめ丼を食べに富津まで行った、そのついでに、富津市役所横のODOYAに立ち寄った。

この店には、これまで何回か行ったことがあるが、鋸南町のODOYAに比べ、近海魚の品数が少ないように感じていた。

それは、この店に置かれている近海魚のかなりの数が鋸南産であることと無関係ではないかもしれない。

それゆえ、たいして期待もせず、11時過ぎに入店したのだが、売り場を見てビックリ仰天。
なんと、重さ3.7kg表示の刺身用コショウ鯛が税込み3200円弱で売られていた。100g当たり75円という安さ。

コショウ鯛を買えるチャンスなど滅多にない。しかも、これほどの大物は・・・。

しかし、3.7kgはいかにも大きい。
刺身にしても、連れ合いはほとんど食べないし・・・。

コショウ鯛の前を行ったり来たりすること数分・・・。
迷った挙句、これほどの大物コショウ鯛には、もうお目にかかることはないかもしれないと思い、購入することにした。

レジのおばさんも、大きいですねと、目を丸くしていた・・・それほどの大物だった。

ただ、ビッグなだけに、捌くのには一苦労。
ウロコは皮に固くへばりつき、ウロコ取りを使っても、なかなか剥がれない。
骨は固く、包丁が滑ると指を切り落としてしまいかねないほど力を入れなければ切れない。

それやこれやで格闘すること1時間半。
ようやく柵どりまで終えることができた。

刺身にすると、1柵の半分がちょうどよい量。
したがって、単純計算では、8日連続で刺身が食べられるわけだ。

しかし、ペーパーとラップで包み冷蔵庫に入れたにせよ、8日も持つとは思えない。

そこで、半分はアラと一緒に煮つけたが、身はプリプリした食感で適度な脂もあり、非常においしくいただけた。

また、大きな卵も2腹抱えていたので一緒に煮つけたが、卵の一粒一粒がきめ細かくて、これまたおいしくいただけた。

本命の刺身だが、2mmほどの厚さに平造りしたところ、透明感ある淡い赤色がかった身で、エッジも立つ。これは新鮮な証拠だ。

はらわたも溶けていなかったし、賞味期限が2日後表示だった点から考えると、この日に獲れたものか?

それを醤油で食べたところ、コリコリした食感の中に、うまみも感じられた。

あまりにコリコリしていたので、翌日には薄造りにして食べてみたが、平造りよりもうまみが増して感じられたので、残る2日分は薄造りにした。

そういうことで、4日連続で刺身とアラ煮を食べ続けたが、それでも飽きがこないほどに美味しかった、これは大満足の鋸南産コショウ鯛であった。

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posted by 魚大好き人間 at 16:40| Comment(0) | ODOYA富津店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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