2018年09月30日

茂原のライフでアラの幼魚を買ってみた、青森産、幼魚とはいえシッカリした食感で、味的にも濃い旨味が感じられた


これは、2018年9月のことである。

前回、ライフに行ったのは3連休の最終日(月)。
全国的に天気はそう悪くなかったので、連休ではあるが、何かあるだろうと思い行ってみたのだが、見事に何もなかった。
3連休を甘く見て失敗の巻。

そのリベンジということで木曜日に行ってみたところ、なんと今回は、青森産のアラが氷の入ったトロ箱に8匹ほど置かれていた。
これまで、出張や旅行に行った時など、各地の鮮魚店を数多く覗いてきたのだが、アラにお目にかかったのは初めてだ。
魚体は小さい。幼魚なのだろう。
1匹480円也(外税)。

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アラは、10年ほど前に銚子の大衆割烹「丸久」で食べて以来、これで2度目だ。
そういえば、「丸久」のアラも小さかった。
大きいのは料亭などに行き、小さいのだけ、タマに鮮魚店に回ってくるということだろうか?

ともあれ、捌いて刺身で食べてみる。
写真は片身分。

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薄造りと厚切りと、2種試してみたが、厚切りのほうが味がはっきりわかる。
その食感はといえば、幼魚だというのに、シッカリした歯ごたえだ。
スズキの仲間ということだが、スズキは大きくても身は柔らか目。
本当にスズキの仲間だろうか?・・・そのような疑念?が生じるほどの食感だった。

味的には上品で、しかも濃い旨味が感じられる。
身がシッカリしていることといい、旨味といい、似た魚を強いて探せば、メバルといったところだろうか?

全般、どの魚でも、幼魚は身が柔らかく味もそっけないものが多いが、今回のアラは特別。
成魚のアラを食べたことはないが、「美味しんぼ」などで絶賛されているその味を想起させてくれた、これは秀逸の刺身だった。

翌日、残っていた半身は全て、やや薄めの厚切りにし、最後のアラ刺しを堪能した。

一方、アラのアラは塩焼きにしてみたが、これまた身が盛り上がるようなプリプリした感じでベリーグッド。
本当に、本当に、購入して大正解だった。

惜しむらくは、滅多に見ることがない魚なので、2匹買っておけば良かった。
残念!


posted by 魚大好き人間 at 16:44| Comment(0) | 廃業した鮮魚店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月16日

大多喜オリブ内の鮮魚店でカメの手を買ってみた、珍しいが、旬を過ぎているせいか身は痩せていた


これは、2018年9月のことである。

大多喜町を走るメイン道路の国道297線沿いに、「オリブ」という名の小さなショッピングセンターがある。

その中にある鮮魚店では、そんじょそこらのサカナ屋には置いてないサカナをしばしば見かけるのだが、今回はなんと、カメの手を置いてあった。
ラベルには兵庫産とある。

カメの手を初めて食べたのは、今から30年ほど前になろうか、対馬に旅した際の食堂でだ。
出された吸い物の中に入っていたので、「珍しいですね。カメの手ですか・・」と言えば、ご主人から「よく知ってますね」と返ってきた。
そして食べてみると、カメの手はこんなに旨かったのかと感激した覚えがある。

そしてその後、どこかの飲食店で、もう一度食べた記憶があるが、そちらの記憶は定かでない。

ただ、サカナ屋に置いてあるのを見るのは、今回が初めてだ。

そこで迷うことなく購入。
家に帰って、塩ゆでにして食べてみた。

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第一印象。
こんなもんだったか・・・?

なにか、記憶と違う。
記憶では、アサリとまではいかないが、身がプリプリしている感じだったが、今回のはヘニョーっと痩せている。
爪の内部にある肉も、軟骨みたいなものが歯に当たり、可食部分はほとんどない。
食べた感想としては、珍味は珍味だが、記憶しているほどの感動はなかった。

貝は春から夏にかけて旬を迎えるものが多いので、カメの手もそうなのかな?
とすれば、9月では、もう旬を過ぎ、それゆえ身が痩せているのかな?
あれこれ思いつつ、ネットで調べてみたところ、旬は5月~8月初という記事を見つけた。

やっぱりそうか。
9月ゆえ時期的に遅かったか・・・?
などと一人合点。

しかし、この店でカメの手を買えるということを知っただけで、今回は満足。
来夏は、この店に行く頻度を上げてみるか・・・・と、リベンジに燃える鮮魚人であった。


※2018年10月23日

天津産と書かれたキンメダイ1500円がトロ箱の中にいるのを発見。
「購入時は店員に声掛けを」という張り紙があったので、カツオを捌いていた店員に声をかけたが、終始無言で、仏頂面のままだ。

「ウロコをとりますか?」どころか、品物手渡し時の「有難うございました」すらない。

あの店員だけが特別かもしれないが、いくら魚に良いものをそろえても、これではダメ。
こんなことでは、足が遠のいてしまう。

店長たる者、店員教育が一番大事だということを改めて認識させられた。




posted by 魚大好き人間 at 21:28| Comment(0) | 大多喜 オリブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月02日

ODOYA富津店でカイワリを買ってみた、今年3回目、今年購入した中では一番大きかった


これは、2018年8月のことである。

ODOYA富津店を覗いたところ、大きなカイワリがパック詰めされた状態で20匹ほど並んでいた。
これまで全く見かけなかった魚なのに、今夏はよく見かける。
これで3回目だ。

しかも、今年買ったカイワリの中で一番大きかった。
重さ250g也。
ただ、目は黒くなく透明状態。

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刺身用とは書かれていなかったが、捌いてみると内臓はシッカリしていたので、刺身にして食べてみた。
身は柔らかく、脂がたっぷり乗っている。
身の質は鯵、脂の乗り具合はノドグロといった感じだった。

旨味も感じられ、なぜ刺身用と書かれていなかったのか不明。
目の色やエラが鮮紅色ではなかったことから考えると、水揚げ後、1日とか2日経っていたからだろうか?
まあ、刺身でおいしく食べられて、体に不具合も生じていないので、どうってことはないのだが・・・・。

アラは、いつもどおりに塩焼き。
内蔵と骨以外は、全て食べ尽くした。
これ、魚に対する供養である。

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posted by 魚大好き人間 at 16:11| Comment(0) | ODOYA富津店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする